「使いたい時に使えないものはただのゴミ」であると同時に、 「私たちの仕事は顧客が望むよりも先に彼らがこれから望むであろうものを理解すること」という概念を両立させ課題に対して本質的解決を行うことを常に目標とし、現実に導入が可能なプロダクトの設計や推進を行う。
興味のある工業デザインなどの知識なども活かし、 『現実の複雑さを受け入れ、シンプルなルールにすることが技術』 『汎用的とは抽象的制限を行うこと』を目的思考とともに強く意識する。
多くの人に影響があるプロダクトについては展開計画を綿密に設計し、目的とポリシーに沿った運用を常に行うことで、展開が進むとともに課題を解決するプロダクトを展開および運用を維持している。
2018 - 2020 クラウド勤怠管理システム
2012 - 2018 大規模開発運用フレームワーク
2016 リアルタイム作業支援システム(POC)
2013 & 2015 大規模開発標準策定および展開
2013 タイムラインシステム
2013 車載機アプリ販売配信プラットフォーム
2013 ワンタイムパスワード認証システム