常に従順に常にデスクに向かい疑いを持たず作業を行うことが難しい特性を持っているため、実際に大手企業の開発受託チームへの参画時にチームへの価値貢献が他の案件に比べて少なく悔しい思いを抱えることも少なくありませんでした。 一方で常に問題を発見し課題を洗い出し解決手段を提供できる環境では、ライフワークとしてジャンルに囚われず常にアクティブに業務に取り組むことができ、その時々の立場で成果を出すことができると考えております。